トップページ > 子供の熱を測る前の基礎知識> 体温の正しい計り方とは?
体温の計る場所は5つあります。
1.脇(わき・ワキ)の下・・・体温計を脇に挟んで熱を測ります。
2.口の中 ・・・体温計を口にくわえて熱を測ります。
3.直腸(おしりの穴) ・・・肛門に直接体温計を1センチくらい入れて熱を測ります。
4.耳の中 ・・・耳式体温計で熱を測ります。
5.首の下 ・・・赤ちゃん(新生児)の場合はあごの下で体温計を挟んで計ることもできます。
【注意】
脇の下で計った場合、体温計の当たる位置で体温の結果が変わる事もあります。
また、くちの中や.直腸(おしりの穴)で熱を測ると脇の下で熱を測るよりも0.5度から1度程高くなります。
正しく脇の下に入れなければ、正確な体温もわかりません。
正しい計り方とは?
1.脇のくぼみの中央に体温計の先端をあてます。
2.体温計が上半身に対し30度くらいになるのうにして、脇をしっかり閉じます。その時一方の手で軽くひじを押さえましょう。
3.水銀体温計や実測計の体温計なら10分以上、予測式なら電子音がピッピッとなるまで(平均では90秒)じっとまつ。
【注意】
脇の下に汗をかいていると正しい体温を正確に測れない為、汗を拭いてから体温をはかりましょう。
また、運動後、食事後、外出後には体温測定には適しないのでやめましょう。
体温計の種類はいろいろあります。
それぞれの体温計の特徴を知っておきましょう。
・水銀体温計
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5分以上はさんで熱を測ります。ガラスでできているので落としたり、こどもが噛んだりしないように注意しましょう。
一般的に家庭でも使われている電子体温計は1分ほどで熱を測れます。
・耳で測る体温計
最近、すぐに計測できるので赤ちゃん(新生児)によく使われてきていますが、計り方が正しくないと正確な熱を測ることができない場合もあります。他の体温計よりも高めに体温が出ることがあります。
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